長崎新聞の山田記者さんには サイトの立ち上げの時に新聞記事へのリンクのお願いでこちらからコンタクトをとってましたが、今回は「お話を聞かせてください」って感じのメールをあちらから頂きました。
で、その日のうちに電話取材ということに! どきどき

わたしたちのことは 以前のメールなどでだいたいわかっていてくださっていましたが、英語を学習するSNSで知り合った仲間でお互いに面識もなく、年齢も性別もいろいろだということをお話ししました。
とにかくカネミ油症のことはな~んにもしらなかったので、知れば知るほど不可解な理不尽な事件だという思いを強くしているっていうことや、ゆーりっくさんのように、もしかして自分もカネミ油症かもしれないと思ってもどうしたらいいかわからない人たちの役に立てたらいいと思っている とか、カネミ油症に関心を持った人がネット上にちらばっている論文や資料にアクセスしやすいようにまとめた「資料館」のようなものにしたい とか・・・・ 思いつくままに話しました。
といっても、その内容は今までY&Fのコミュニティで、みんなで話し合ったり、確認しあってきたことから大きく逸脱はしなかったはずだと思っています

山田記者さんが、「そうなんですよね~」「すばらしいことですね~」って上手に合いの手を入れてくださったので
なんだかべらべらしゃべってしまって、電話を切った後は 声がかれてたかも・・・でした

みかぴょん